沿革

沿革・経営方針

荒井会計事務所は1978年の開業以来、2~3名の税理士を核にスタッフ一同真っ向から、中小企業が抱える諸問題に立ち向かい、必要なときは適材適所に外部から国税OB税理士、公認会計士、弁護士、司法書士及び社会保険労務士等の応援協力を得て、国税節税はもとより多くの難題を解決してきました。

また、中小企業経営者に対しては、財務諸表書類等に基づき経営分析・経営アドバイスを、開業以来の培った経験を加味して行なってきました。その結果、上場がいつでも出来る企業3社を含め、沢山の中小企業を飛躍発展させてきました。

今後は組織を税理士法人化し、法律事務所と提携し、事務所スタッフの質の向上に努め充実した業務の提供を得意先にしていく所存です。平成3年の平成バブル崩壊後の失われた20年と世間で言われている日本経済の失速を、上記に述べた独自の手法を持って乗り切り、更なる発展を目指していきます。

このために我々の現在掲げるスローガンは次の4つです。

①どこでもいつでも明るい心の通った挨拶を交わすこと。
②どんな問題に関しても誠意・情熱とプラス志向を持って取り組むこと。
③事務所スタッフを専門集団化・組織化し顧客の皆様に満足を与えること。
④世界経済の崩壊により、大きなダメージを受けた中小企業を、これからの経済環境にあった経営に変化させるため、新しい基本的経営概念を導入・実行し自他ともに成長発展させること。

以上よろしくお願い申し上げます。

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